桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 19:16
予選特賞
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
花本 夏樹
B1
41歳52.9kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.18
-
4.71
25.5 %
41.8 %
3.97
20.0 %
33.3 %
No.38
32.4 %
49.8 %
No.11
36.5 %
53.9 %
2
山崎 聖司
B1
48歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.19
-
4.21
19.2 %
41.0 %
4.47
17.6 %
39.2 %
No.26
31.6 %
50.5 %
No.33
33.5 %
49.5 %
3R
-
-
-
3
岩下 巧斗
B1
22歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.20
-
3.57
10.8 %
25.2 %
2.40
3.1 %
9.2 %
No.66
36.1 %
48.6 %
No.45
31.4 %
48.2 %
4R
-
-
-
4
坂口 周
A2
46歳53.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
-
6.66
48.1 %
67.4 %
7.05
57.1 %
76.2 %
No.21
28.2 %
43.6 %
No.28
34.4 %
50.2 %
2R
-
-
-
5
村上 宗太郎
A2
22歳52.0kg
東京支部
北海道出身
F0
L0
.15
-
4.89
32.9 %
43.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.31
35.4 %
53.0 %
No.71
34.0 %
53.5 %
1R
-
-
-
6
坂本 雄紀
A2
30歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
-
5.41
39.8 %
51.5 %
4.81
31.4 %
41.9 %
No.32
37.4 %
58.6 %
No.42
32.9 %
49.5 %
5R
-
-
-
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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