桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 19:48
予選特賞
1800m
10Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
村上 宗太郎
A2
22歳52.5kg
東京支部
北海道出身
F0
L0
.15
.12
4.89
32.9 %
43.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.31
35.4 %
53.0 %
No.71
34.0 %
53.5 %
2
藤生 雄人
A1
50歳53.2kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.14
5.32
32.9 %
51.3 %
6.27
45.0 %
65.1 %
No.42
27.5 %
42.0 %
No.19
35.8 %
50.0 %
3
桐本 康臣
A1
45歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
.17
6.38
44.4 %
66.7 %
6.40
55.0 %
60.0 %
No.33
34.4 %
51.6 %
No.44
36.9 %
52.7 %
4
寺本 昇平
B2
48歳50.5kg
群馬支部
神奈川出身
F0
L0
.16
4.80
25.6 %
42.2 %
5.12
31.9 %
50.7 %
No.68
44.5 %
58.4 %
No.30
32.6 %
49.5 %
5
富澤 祐作
B1
37歳52.7kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.10
5.15
30.6 %
50.0 %
5.61
39.7 %
51.3 %
No.75
34.2 %
54.4 %
No.55
29.9 %
56.1 %
6
三品 隆浩
B1
59歳54.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.22
4.94
31.0 %
51.7 %
3.43
28.6 %
28.6 %
No.20
32.9 %
50.4 %
No.60
35.2 %
52.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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