桐生
一般
第１９回公営レーシングプレス杯 ３支部ガチ対決
締切 15:53
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
森 弘行
B1
56歳52.6kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.21
.19
4.17
22.6 %
40.5 %
5.20
36.7 %
50.0 %
No.25
33.3 %
50.0 %
No.53
40.9 %
59.1 %
2
坂口 周
A2
46歳52.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
.17
6.66
48.1 %
67.4 %
7.05
57.1 %
76.2 %
No.21
28.2 %
43.6 %
No.28
34.4 %
50.2 %
3
松本 庸平
B1
40歳51.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.19
.21
4.26
26.3 %
40.4 %
4.71
25.8 %
48.4 %
No.19
36.1 %
54.8 %
No.69
38.8 %
55.8 %
4
石塚 裕介
A2
38歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.11
5.08
30.9 %
52.6 %
4.56
30.6 %
36.1 %
No.36
33.9 %
55.8 %
No.23
37.2 %
50.9 %
5
石岡 将太
B1
36歳55.9kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.17
4.15
21.8 %
36.6 %
4.46
21.1 %
44.2 %
No.18
34.6 %
53.5 %
No.63
36.7 %
56.7 %
6
浦田 信義
B1
59歳51.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.17
.22
4.33
24.5 %
37.8 %
4.73
27.1 %
43.8 %
No.27
33.8 %
50.4 %
No.61
40.6 %
53.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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