桐生
一般
第１９回競艇タイムス杯
締切 18:54
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
野間 大樹
B1
36歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.20
.18
3.95
19.3 %
36.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.73
36.8 %
63.2 %
No.71
13.9 %
37.2 %
2
小林 一樹
A2
45歳55.8kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.14
.13
5.53
36.4 %
53.5 %
5.35
40.5 %
56.8 %
No.44
42.1 %
63.2 %
No.59
29.7 %
46.0 %
3
萬 正嗣
A2
42歳56.8kg
群馬支部
宮城出身
F0
L0
.14
.16
4.95
25.3 %
48.0 %
5.73
42.7 %
56.0 %
No.11
15.0 %
45.0 %
No.64
21.7 %
34.8 %
4
前田 聖文
A1
36歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.13
.13
6.77
52.4 %
70.2 %
5.15
38.5 %
46.1 %
No.53
33.3 %
61.1 %
No.45
50.0 %
52.8 %
5
鈴木 賢一
B1
54歳56.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.18
.22
4.89
30.0 %
43.0 %
3.89
25.0 %
36.1 %
No.36
46.7 %
53.3 %
No.24
35.3 %
58.8 %
6
小池 公生
B1
37歳51.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.19
.17
5.39
29.7 %
51.4 %
4.30
20.0 %
40.0 %
No.58
22.2 %
33.3 %
No.34
24.3 %
43.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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