桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 18:54
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
桑島 和宏
A2
40歳54.5kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
.16
6.29
38.1 %
68.6 %
6.16
42.1 %
73.7 %
No.18
23.3 %
43.3 %
No.51
34.6 %
53.9 %
2
國崎 良春
B1
49歳52.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
-
5.41
38.2 %
54.5 %
5.27
36.4 %
63.6 %
No.44
38.9 %
61.1 %
No.66
19.1 %
27.7 %
3
江夏 満
A1
44歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.14
.14
6.53
45.6 %
71.1 %
7.67
73.3 %
83.3 %
No.16
27.6 %
41.4 %
No.73
37.5 %
45.0 %
4
一瀬 明
A2
53歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
.15
5.98
41.6 %
61.1 %
5.51
43.2 %
48.6 %
No.49
31.6 %
50.0 %
No.20
25.0 %
45.8 %
5
伊藤 喜智
B1
39歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.17
.17
5.00
30.0 %
53.6 %
4.71
23.5 %
52.9 %
No.38
51.9 %
74.1 %
No.70
27.9 %
48.8 %
6
岡田 憲行
A2
48歳52.6kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.18
.16
5.40
36.6 %
55.5 %
6.48
48.3 %
69.0 %
No.39
35.7 %
50.0 %
No.17
19.6 %
37.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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