桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 15:17
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
占部 一真
B1
33歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.17
4.27
26.4 %
38.5 %
4.42
23.1 %
34.6 %
No.18
25.6 %
46.1 %
No.16
22.8 %
43.9 %
8R
-
-
-
2
谷村 啓司
B1
45歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.19
.21
3.33
8.7 %
19.6 %
3.90
10.0 %
30.0 %
No.24
15.4 %
23.1 %
No.39
22.8 %
42.1 %
3
堤 啓輔
B1
39歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.16
.17
5.57
36.0 %
55.9 %
5.10
20.0 %
50.0 %
No.34
30.4 %
47.8 %
No.46
39.0 %
61.0 %
4
中島 航
B1
30歳53.0kg
東京支部
千葉出身
F1
L0
.18
.16
4.00
19.5 %
27.3 %
5.31
35.7 %
45.2 %
No.57
20.8 %
25.0 %
No.44
21.7 %
39.1 %
11R
-
-
-
5
尾道 佳諭
B2
25歳52.8kg
埼玉支部
長崎出身
F2
L0
.19
.20
2.63
10.5 %
15.8 %
1.59
0.0 %
0.0 %
No.23
27.0 %
51.4 %
No.50
33.3 %
52.8 %
6
早川 颯太
B2
22歳59.3kg
東京支部
長野出身
F0
L0
.25
1.30
0.0 %
1.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
61.8 %
80.0 %
No.69
11.6 %
25.6 %
7R
-
-
-
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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