桐生
一般
第１８回ドラキリュウカップ ヴィーナスＳ第１戦
締切 16:32
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
井上 未都
B1
22歳46.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.21
4.41
25.2 %
41.1 %
3.80
10.0 %
20.0 %
No.11
25.4 %
42.4 %
No.43
44.1 %
64.4 %
2
大石 真央
B1
26歳46.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.20
.17
4.00
18.4 %
34.5 %
5.20
20.0 %
60.0 %
No.57
16.1 %
25.8 %
No.62
37.7 %
57.4 %
3
鎌倉 涼
A1
35歳45.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.17
.13
6.26
47.5 %
56.3 %
7.67
77.8 %
77.8 %
No.34
28.6 %
44.6 %
No.70
32.4 %
53.5 %
4
岩崎 麗子
B2
23歳49.9kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.17
1.48
1.2 %
4.8 %
1.25
0.0 %
0.0 %
No.44
32.7 %
54.5 %
No.57
35.8 %
53.7 %
5
金田 幸子
A2
45歳44.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.20
5.55
39.7 %
51.7 %
4.33
33.3 %
44.4 %
No.64
25.9 %
40.7 %
No.61
34.8 %
50.7 %
6
登 みひ果
B1
25歳45.5kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.19
.18
4.24
25.3 %
32.2 %
2.61
11.1 %
16.7 %
No.60
34.0 %
52.0 %
No.56
42.3 %
63.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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