桐生
一般
第１８回ドラキリュウカップ ヴィーナスＳ第１戦
締切 19:23
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
清埜 翔子
A2
33歳47.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.11
5.19
36.0 %
48.3 %
5.40
43.3 %
53.3 %
No.29
35.4 %
50.8 %
No.27
33.3 %
50.8 %
2
金田 幸子
A2
45歳44.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.18
5.55
39.7 %
51.7 %
4.33
33.3 %
44.4 %
No.64
25.9 %
40.7 %
No.61
34.8 %
50.7 %
3
西澤 日花里
B1
30歳47.1kg
長崎支部
熊本出身
F0
L0
.19
.17
4.88
30.4 %
42.0 %
4.20
20.0 %
40.0 %
No.59
29.3 %
48.8 %
No.25
33.8 %
42.6 %
4
川井 萌
A1
23歳45.5kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.18
6.21
46.9 %
60.4 %
3.53
23.5 %
29.4 %
No.30
52.6 %
70.2 %
No.44
20.0 %
40.0 %
5
湯淺 紀香
B1
26歳47.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.18
5.15
33.3 %
50.6 %
4.52
24.6 %
40.6 %
No.35
41.2 %
56.9 %
No.55
41.4 %
60.0 %
6
奥村 明日香
B1
23歳45.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.21
.17
4.35
23.5 %
37.6 %
3.00
0.0 %
22.2 %
No.55
28.9 %
46.7 %
No.69
18.3 %
33.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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