桐生
一般
第１８回ドラキリュウカップ ヴィーナスＳ第１戦
締切 15:17
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
川原 愛未
B1
22歳50.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.14
3.26
11.9 %
28.6 %
2.38
12.5 %
12.5 %
No.65
30.6 %
33.3 %
No.71
15.9 %
31.9 %
2
清埜 翔子
A2
33歳47.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.16
5.19
36.0 %
48.3 %
5.40
43.3 %
53.3 %
No.29
35.4 %
50.8 %
No.27
33.3 %
50.8 %
3
野田部 宏子
B1
34歳51.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
.10
5.35
38.1 %
54.0 %
4.00
33.3 %
38.9 %
No.56
40.9 %
57.6 %
No.18
35.7 %
52.9 %
4
山崎 小葉音
A2
24歳44.0kg
群馬支部
徳島出身
F1
L0
.13
.14
4.60
28.6 %
42.9 %
5.59
44.4 %
51.9 %
No.74
33.3 %
51.9 %
No.29
38.7 %
66.1 %
5
高橋 淳美
B2
61歳46.0kg
大阪支部
岡山出身
F0
L0
.20
.22
2.92
7.7 %
15.4 %
5.40
30.0 %
50.0 %
No.48
22.9 %
41.7 %
No.15
34.0 %
52.8 %
6
岩崎 麗子
B2
23歳48.9kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.22
1.48
1.2 %
4.8 %
1.25
0.0 %
0.0 %
No.44
32.7 %
54.5 %
No.57
35.8 %
53.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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