桐生
G1
第２６回マスターズチャンピオン
締切 17:18
一般戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
江口 晃生
A1
60歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.14
7.38
65.7 %
77.8 %
7.93
70.1 %
83.9 %
No.14
35.3 %
52.9 %
No.18
37.5 %
53.8 %
2
佐々木 康幸
A1
51歳52.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.12
.11
6.20
45.2 %
55.6 %
6.41
47.5 %
59.0 %
No.73
31.4 %
54.9 %
No.12
40.8 %
59.2 %
3
辻 栄蔵
A1
50歳52.8kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.15
.18
7.50
61.8 %
76.5 %
6.18
27.3 %
63.6 %
No.41
26.5 %
44.1 %
No.62
36.6 %
54.9 %
4
石倉 洋行
A2
45歳52.7kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.13
.10
6.87
53.5 %
69.8 %
5.85
53.9 %
61.5 %
No.49
35.7 %
55.7 %
No.43
42.6 %
61.8 %
5
池田 浩二
A1
47歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.11
.13
8.07
56.5 %
78.3 %
9.89
100.0 %
100.0 %
No.50
31.4 %
45.1 %
No.25
34.6 %
44.9 %
6
守田 俊介
A1
49歳52.9kg
滋賀支部
京都出身
F1
L0
.12
.14
7.43
61.8 %
72.5 %
7.00
55.6 %
66.7 %
No.54
35.4 %
43.1 %
No.33
28.4 %
40.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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