桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 16:32
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
森 竜也
B2
60歳53.2kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.21
.15
4.21
24.6 %
42.6 %
4.63
25.7 %
45.7 %
No.23
31.1 %
51.4 %
No.51
36.3 %
53.9 %
2
中田 友也
B1
35歳56.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.16
5.02
32.6 %
48.3 %
4.88
29.8 %
45.2 %
No.35
40.0 %
53.8 %
No.33
28.9 %
42.2 %
3
福田 宗平
A2
35歳52.6kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.15
6.15
44.8 %
60.4 %
6.75
62.5 %
87.5 %
No.66
40.0 %
54.3 %
No.63
24.4 %
44.2 %
4
三川 昂暁
A2
36歳53.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.19
5.43
36.2 %
55.3 %
6.70
60.0 %
70.0 %
No.51
46.9 %
65.4 %
No.71
15.2 %
32.9 %
5
三馬 崇史
B1
24歳53.2kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.16
4.70
28.7 %
43.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.70
35.4 %
51.5 %
No.14
38.3 %
51.1 %
6
大澤 風葵
A1
24歳52.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.12
.12
6.37
57.1 %
65.1 %
5.89
45.8 %
57.3 %
No.20
46.9 %
60.5 %
No.17
33.3 %
50.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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