桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 19:04
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
中村 尊
A2
45歳54.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.13
.10
6.74
53.2 %
69.2 %
6.40
49.1 %
61.8 %
No.40
30.7 %
54.2 %
No.59
38.8 %
56.6 %
2
遠藤 圭吾
B1
25歳53.4kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.17
.21
4.40
20.6 %
41.1 %
4.86
30.9 %
47.6 %
No.56
33.1 %
51.2 %
No.19
31.1 %
40.3 %
3
藤生 雄人
A2
51歳53.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.17
5.25
35.2 %
54.9 %
6.10
43.1 %
60.6 %
No.60
29.9 %
49.0 %
No.55
31.7 %
51.8 %
4
島田 賢人
A1
37歳53.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.14
6.04
39.0 %
61.0 %
5.23
32.5 %
45.0 %
No.34
33.8 %
45.7 %
No.20
34.4 %
56.3 %
5
齋藤 和政
B1
54歳52.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.20
4.43
20.7 %
43.7 %
3.91
9.1 %
33.3 %
No.43
26.4 %
46.0 %
No.30
44.9 %
61.2 %
6
大澤 風葵
A1
24歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.12
.13
5.74
39.5 %
57.9 %
6.11
47.8 %
60.3 %
No.65
28.5 %
46.5 %
No.25
34.9 %
48.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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