桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 16:40
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
野田部 宏子
B1
35歳51.3kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
.13
5.08
32.4 %
51.4 %
4.79
39.3 %
46.4 %
No.23
35.8 %
52.8 %
No.72
31.3 %
50.5 %
2
吉田 凌太朗
A1
32歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.16
6.43
44.8 %
66.4 %
6.10
40.3 %
61.3 %
No.16
47.4 %
62.9 %
No.51
36.7 %
54.1 %
3
大澤 風葵
A1
24歳52.3kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.12
.12
5.74
39.5 %
57.9 %
6.11
47.8 %
60.3 %
No.65
28.5 %
46.5 %
No.25
34.9 %
48.0 %
4
清水 沙樹
A2
38歳45.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.15
.16
5.92
46.4 %
56.0 %
6.42
47.4 %
68.4 %
No.19
32.6 %
48.6 %
No.41
37.5 %
54.5 %
5
是澤 孝宏
A2
40歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.16
.18
5.82
42.9 %
57.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.69
32.5 %
49.8 %
No.26
32.5 %
53.3 %
6
宮崎 奏磨
B2
21歳53.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.22
.15
1.31
0.0 %
0.0 %
1.44
0.0 %
5.6 %
No.50
24.9 %
41.2 %
No.47
31.9 %
51.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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