桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 16:19
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
樋口 喜彦
B1
43歳54.3kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.15
.13
4.08
18.7 %
37.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.11
26.5 %
41.1 %
No.74
33.7 %
49.0 %
2
丹下 将
A1
40歳56.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.14
5.90
44.0 %
56.8 %
5.84
40.9 %
56.8 %
No.25
39.6 %
56.6 %
No.48
31.3 %
45.0 %
3
平石 和男
A2
59歳51.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.20
.20
5.67
38.2 %
53.7 %
5.65
39.5 %
60.5 %
No.45
33.2 %
50.0 %
No.13
25.8 %
39.5 %
4
是澤 孝宏
A2
40歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.16
.15
5.82
42.9 %
57.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.69
32.5 %
49.8 %
No.26
32.5 %
53.3 %
5
栗原 謙治
B1
55歳56.3kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.22
.24
2.33
0.0 %
0.0 %
3.89
17.3 %
28.9 %
No.15
24.8 %
41.6 %
No.11
36.2 %
51.5 %
6
福島 勇樹
A2
46歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.12
6.54
53.8 %
67.9 %
6.60
54.4 %
66.7 %
No.12
42.3 %
56.2 %
No.28
31.4 %
51.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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