桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 19:40
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
三浦 敬太
A1
38歳52.0kg
東京支部
北海道出身
F0
L0
.14
.15
6.95
54.4 %
73.7 %
6.88
60.6 %
66.7 %
No.55
44.4 %
62.4 %
No.62
37.3 %
57.0 %
2
金子 拓矢
A1
42歳52.3kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.15
.13
7.54
58.2 %
76.9 %
6.48
48.7 %
70.4 %
No.49
34.5 %
53.5 %
No.21
33.2 %
49.5 %
3
後藤 隼之
B1
37歳53.4kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.12
4.95
26.8 %
48.5 %
4.72
25.0 %
38.9 %
No.64
32.9 %
51.9 %
No.64
32.0 %
46.4 %
4
佐竹 太一
B1
39歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.20
.19
4.73
23.8 %
41.7 %
4.33
13.3 %
46.7 %
No.28
34.4 %
49.7 %
No.54
32.2 %
53.8 %
5
丹下 将
A1
40歳55.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.16
5.90
44.0 %
56.8 %
5.84
40.9 %
56.8 %
No.25
39.6 %
56.6 %
No.48
31.3 %
45.0 %
6
中村 尊
A2
45歳54.8kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.13
.13
6.74
53.2 %
69.2 %
6.40
49.1 %
61.8 %
No.40
30.7 %
54.2 %
No.59
38.8 %
56.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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