桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 19:11
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
西川 拓利
B1
27歳52.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.12
5.59
38.6 %
59.1 %
4.38
23.8 %
38.1 %
No.41
34.8 %
52.2 %
No.56
36.6 %
52.9 %
2
福島 勇樹
A2
46歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.15
6.54
53.8 %
67.9 %
6.60
54.4 %
66.7 %
No.12
42.3 %
56.2 %
No.45
31.3 %
45.5 %
3
大澤 風葵
A1
24歳52.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.12
.12
5.74
39.5 %
57.9 %
6.11
47.8 %
60.3 %
No.65
28.5 %
46.5 %
No.25
34.9 %
48.0 %
4
藤岡 俊介
A1
42歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.12
.11
6.88
49.6 %
72.1 %
7.35
47.1 %
70.6 %
No.51
33.7 %
51.7 %
No.69
25.1 %
41.2 %
5
藤生 雄人
A2
51歳53.8kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.19
5.25
35.2 %
54.9 %
6.10
43.1 %
60.6 %
No.60
29.9 %
49.0 %
No.55
31.7 %
51.8 %
6
中 亮太
A2
28歳52.3kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.15
.15
5.93
41.9 %
55.2 %
4.44
16.0 %
44.0 %
No.30
43.1 %
56.3 %
No.63
31.4 %
51.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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