桐生
一般
第２１回日本トーター杯
締切 17:34
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
大池 佑来
A1
38歳51.5kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.14
.14
7.15
53.9 %
67.5 %
6.61
50.0 %
64.3 %
No.58
35.0 %
50.7 %
No.28
0.0 %
0.0 %
2
川上 聡介
B1
48歳55.2kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
.13
5.26
31.8 %
53.6 %
4.14
27.0 %
37.8 %
No.65
29.7 %
47.8 %
No.29
0.0 %
0.0 %
3
齋藤 勇
B1
59歳51.5kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.18
4.53
22.8 %
41.3 %
4.03
9.4 %
34.4 %
No.35
39.2 %
54.3 %
No.13
0.0 %
0.0 %
4
小西 英輝
B1
47歳52.8kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.15
.17
4.90
27.7 %
47.0 %
3.77
16.1 %
35.5 %
No.63
36.9 %
51.5 %
No.34
0.0 %
0.0 %
5
菊地 敬介
B1
33歳55.8kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.19
.17
4.51
24.7 %
36.4 %
3.92
16.2 %
24.3 %
No.61
32.8 %
53.2 %
No.47
0.0 %
0.0 %
6
嶋田 貴支
B1
55歳52.6kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.17
.22
4.95
29.6 %
48.0 %
3.00
0.0 %
0.0 %
No.38
30.2 %
47.6 %
No.36
0.0 %
0.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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