桐生
一般
第１９回ボートピアなんぶ杯 南部町長賞競走
締切 15:48
一般
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
西川 新太郎
B1
45歳54.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
-
4.53
24.1 %
44.3 %
5.09
21.7 %
43.5 %
No.12
42.8 %
57.2 %
No.37
55.6 %
77.8 %
2
森 弘行
B1
57歳52.6kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
-
3.56
13.6 %
27.3 %
3.96
20.8 %
33.3 %
No.49
34.4 %
52.6 %
No.15
88.9 %
88.9 %
3
桑原 啓
B1
55歳52.4kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.16
-
4.69
28.2 %
43.7 %
2.38
0.0 %
12.5 %
No.52
50.0 %
68.1 %
No.63
22.2 %
22.2 %
4
西丸 侑太朗
A2
21歳52.0kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.18
-
6.80
53.6 %
70.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.51
33.8 %
52.2 %
No.60
11.1 %
33.3 %
5
松井 友汰
A2
30歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.17
-
5.80
35.4 %
62.6 %
4.56
0.0 %
55.6 %
No.24
39.3 %
58.1 %
No.64
14.3 %
28.6 %
6
山下 流心
B1
32歳53.6kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.19
-
5.05
32.4 %
48.6 %
3.33
11.1 %
22.2 %
No.14
41.3 %
58.7 %
No.11
37.5 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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