桐生
一般
第１９回ボートピアなんぶ杯 南部町長賞競走
締切 15:22
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
山下 流心
B1
32歳54.8kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.19
.20
5.05
32.4 %
48.6 %
3.33
11.1 %
22.2 %
No.14
41.3 %
58.7 %
No.11
37.5 %
50.0 %
2
武田 正紀
B1
57歳54.3kg
埼玉支部
東京出身
F0
L0
.18
.13
4.01
14.3 %
27.1 %
3.43
9.5 %
28.6 %
No.62
29.7 %
45.0 %
No.56
69.2 %
76.9 %
3
高野 心吾
B1
37歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.13
3.84
17.1 %
34.2 %
4.03
15.4 %
33.3 %
No.68
33.8 %
54.3 %
No.21
57.1 %
57.1 %
4
堤 啓輔
B1
40歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.17
.11
5.01
35.2 %
45.0 %
4.88
25.0 %
50.0 %
No.39
32.5 %
50.9 %
No.62
0.0 %
12.5 %
5
芹澤 克彦
B1
47歳51.5kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.16
4.59
27.4 %
38.4 %
4.80
33.3 %
40.0 %
No.57
32.6 %
47.9 %
No.31
40.0 %
70.0 %
6
森 弘行
B1
57歳52.7kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.20
3.56
13.6 %
27.3 %
3.96
20.8 %
33.3 %
No.49
34.4 %
52.6 %
No.15
88.9 %
88.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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