桐生
一般
第２０回東京スポーツ杯・ヘビー級王決定戦
締切 17:09
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
内田 圭
B1
40歳56.9kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.17
-
3.89
22.5 %
32.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.56
33.7 %
54.4 %
No.72
35.4 %
51.4 %
2
岡谷 健吾
A1
34歳54.9kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
-
6.47
48.5 %
66.9 %
6.26
47.4 %
63.2 %
No.24
31.8 %
48.7 %
No.42
29.4 %
48.4 %
3
小宮 淳史
A2
41歳57.3kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.16
-
5.63
38.6 %
55.5 %
5.56
43.6 %
61.5 %
No.70
40.1 %
54.2 %
No.47
34.0 %
50.8 %
4
田添 康介
A2
47歳55.6kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.17
-
5.22
27.6 %
47.1 %
5.78
32.4 %
62.2 %
No.19
33.3 %
50.9 %
No.41
27.8 %
50.0 %
5
新藤 哲三
B1
44歳55.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.21
-
5.17
36.4 %
53.3 %
4.13
13.0 %
39.1 %
No.39
40.4 %
58.5 %
No.58
37.3 %
50.8 %
6
鈴木 裕隆
B1
34歳55.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
-
5.37
36.1 %
54.2 %
5.10
33.3 %
57.1 %
No.23
33.9 %
59.0 %
No.60
35.2 %
50.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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