桐生
G2
ＭＢ大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル
締切 17:52
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
作間 章
A1
43歳53.2kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.18
-
6.41
47.3 %
68.7 %
6.40
52.3 %
63.1 %
No.35
31.1 %
48.6 %
No.35
30.0 %
54.0 %
2
富澤 祐作
A2
36歳53.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
-
5.70
38.5 %
54.1 %
5.29
33.3 %
52.6 %
No.20
40.0 %
57.1 %
No.53
37.7 %
53.8 %
3
井上 一輝
A2
29歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
-
6.67
48.6 %
70.6 %
4.29
14.3 %
57.1 %
No.19
37.3 %
62.7 %
No.68
49.0 %
59.4 %
4
渡辺 豊
A2
55歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.17
-
6.01
42.7 %
61.5 %
5.51
33.3 %
54.4 %
No.70
40.3 %
59.7 %
No.48
50.0 %
72.5 %
5
上平 真二
A1
49歳52.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.20
-
7.17
48.7 %
72.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.62
31.1 %
55.4 %
No.31
23.6 %
34.8 %
6
大澤 普司
A1
49歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
-
6.04
41.9 %
59.7 %
6.84
50.0 %
73.6 %
No.65
45.5 %
54.5 %
No.22
34.6 %
54.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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