桐生
一般
第６回赤城カントリー倶楽部杯
締切 16:49
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
南野 利騰
B1
38歳53.9kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.16
-
4.70
27.0 %
47.3 %
4.00
15.2 %
30.3 %
No.50
30.7 %
46.6 %
No.47
27.4 %
45.3 %
2
富山 弘幸
A2
64歳54.3kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.17
-
5.29
29.9 %
50.5 %
4.90
30.0 %
40.0 %
No.69
35.4 %
57.3 %
No.19
21.9 %
40.0 %
3
遠藤 圭吾
B1
23歳53.2kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.20
-
3.70
21.2 %
27.3 %
2.96
12.2 %
20.4 %
No.41
29.0 %
45.2 %
No.60
31.9 %
48.3 %
4
仲口 博崇
A1
50歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.18
-
5.81
42.3 %
53.3 %
7.33
66.7 %
74.4 %
No.44
33.7 %
43.9 %
No.34
22.4 %
43.1 %
5
今坂 晃広
B1
45歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
-
3.82
21.7 %
31.3 %
3.60
20.0 %
30.0 %
No.55
41.0 %
49.5 %
No.42
37.2 %
57.5 %
6
山本 英志
A1
48歳51.0kg
東京支部
広島出身
F0
L0
.14
-
5.57
36.2 %
52.8 %
5.78
40.0 %
57.8 %
No.67
35.5 %
57.0 %
No.66
44.5 %
53.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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