桐生
一般
第６回赤城カントリー倶楽部杯
締切 17:47
ドラドキ目玉
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
坂口 周
A1
45歳53.2kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
-
6.26
39.1 %
59.1 %
6.59
46.3 %
70.7 %
No.16
35.5 %
52.7 %
No.32
25.2 %
37.4 %
2
木下 陽介
B1
43歳55.8kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
-
5.16
30.9 %
50.9 %
4.72
28.0 %
44.0 %
No.47
20.7 %
34.1 %
No.73
36.0 %
53.5 %
3
崎 利仁
B1
46歳52.1kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.19
-
3.79
16.0 %
33.0 %
4.38
16.2 %
39.7 %
No.63
33.7 %
64.3 %
No.56
38.9 %
62.0 %
4
小澤 学
B1
41歳54.6kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.25
-
3.94
10.7 %
33.3 %
4.18
23.3 %
31.5 %
No.37
30.9 %
45.7 %
No.45
39.8 %
50.9 %
5
高橋 二朗
B1
74歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.18
-
4.14
17.1 %
37.1 %
4.50
8.8 %
35.3 %
No.43
33.6 %
49.0 %
No.36
33.0 %
53.9 %
6
宮本 裕之
B1
56歳52.0kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.15
-
3.75
15.4 %
28.9 %
4.67
16.7 %
50.0 %
No.39
36.3 %
54.9 %
No.41
34.2 %
50.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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