桐生
一般
にっぽん未来プロジェクト競走ｉｎ桐生
締切 17:22
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
相原 利章
A2
35歳52.1kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
-
5.93
37.9 %
61.4 %
5.54
28.6 %
64.3 %
No.64
32.1 %
54.7 %
No.39
36.3 %
50.8 %
2
後藤 翔之
A1
37歳54.2kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
-
6.28
45.5 %
60.3 %
6.70
59.3 %
63.0 %
No.39
36.1 %
53.3 %
No.50
35.8 %
55.0 %
3
渡邊 裕貴
B1
37歳52.1kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
-
5.15
32.3 %
50.8 %
3.58
16.7 %
29.2 %
No.24
40.0 %
63.3 %
No.46
36.6 %
49.5 %
4
渡邉 睦広
A2
54歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
-
5.05
30.6 %
45.9 %
5.43
27.7 %
53.2 %
No.49
30.0 %
46.0 %
No.74
26.4 %
50.4 %
5
藤原 孝斗
B1
25歳54.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
-
4.18
19.1 %
38.2 %
4.41
23.5 %
41.2 %
No.23
45.7 %
54.3 %
No.67
44.4 %
62.1 %
6
金子 拓矢
A1
39歳52.0kg
群馬支部
栃木出身
F1
L0
.14
-
6.34
45.9 %
57.6 %
6.51
43.8 %
64.5 %
No.43
31.0 %
46.0 %
No.59
22.9 %
41.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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