桐生
G1
開設６７周年記念赤城雷神杯
締切 16:11
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
前沢 丈史
A1
37歳54.8kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.14
.15
6.72
51.6 %
69.3 %
6.64
50.0 %
66.7 %
No.12
35.5 %
57.4 %
No.36
28.9 %
48.9 %
2
西村 拓也
A1
36歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.18
7.53
56.7 %
79.8 %
8.04
60.7 %
82.1 %
No.15
43.5 %
63.6 %
No.70
40.5 %
53.4 %
3
新田 雄史
A1
38歳52.5kg
三重支部
三重出身
F1
L0
.16
.15
7.45
64.8 %
77.1 %
8.11
74.1 %
85.2 %
No.49
31.4 %
50.6 %
No.50
33.5 %
51.1 %
4
近江 翔吾
A1
30歳52.0kg
香川支部
大阪出身
F0
L0
.14
.16
6.70
44.4 %
65.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.30
32.6 %
44.9 %
No.35
35.6 %
52.8 %
5
福来 剛
A1
42歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.14
6.67
48.7 %
66.4 %
7.22
53.7 %
75.6 %
No.45
36.5 %
51.0 %
No.67
41.3 %
60.3 %
6
松井 繁
A1
53歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.21
7.05
42.3 %
63.1 %
6.79
39.3 %
78.6 %
No.29
31.1 %
46.4 %
No.47
30.2 %
45.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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