桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 18:23
ドラドキ５
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
堤 昇
A2
53歳52.8kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.17
.18
5.29
32.0 %
49.6 %
6.61
53.7 %
65.8 %
No.57
36.6 %
56.1 %
No.30
32.8 %
47.3 %
2
松尾 宣邦
B1
54歳51.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.19
.20
5.10
34.3 %
47.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.20
38.5 %
56.0 %
No.13
34.4 %
52.1 %
3
三宅 爾士
B1
63歳55.0kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.18
.18
4.37
21.5 %
38.0 %
3.97
8.8 %
32.4 %
No.14
35.9 %
51.8 %
No.49
36.8 %
55.0 %
4
後藤 陽介
B1
44歳56.7kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.17
4.36
26.0 %
39.6 %
5.44
36.6 %
58.5 %
No.53
30.5 %
48.3 %
No.64
39.8 %
54.4 %
5
江口 晃生
A1
58歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
.17
6.61
49.4 %
65.9 %
7.78
68.8 %
79.8 %
No.15
46.0 %
64.4 %
No.72
29.2 %
49.0 %
6
植木 美帆
B2
19歳49.4kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.22
.21
0.83
0.0 %
0.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.72
38.3 %
54.5 %
No.38
34.5 %
50.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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