桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 18:54
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
矢後 剛
A2
56歳55.9kg
東京支部
静岡出身
F0
L0
.17
.17
4.95
23.1 %
47.9 %
4.85
24.3 %
47.3 %
No.55
31.8 %
41.9 %
No.68
40.8 %
54.9 %
2
天野 晶夫
A1
49歳54.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.16
6.27
41.8 %
65.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
39.1 %
54.6 %
No.62
41.5 %
56.5 %
3
上村 純一
A2
43歳52.0kg
群馬支部
千葉出身
F0
L0
.15
.12
6.52
51.9 %
66.7 %
6.39
48.1 %
61.7 %
No.30
34.2 %
48.7 %
No.45
37.7 %
50.7 %
4
秋元 誠
B1
47歳53.7kg
福井支部
富山出身
F0
L0
.14
.14
4.80
29.3 %
47.6 %
5.48
34.5 %
55.2 %
No.29
29.3 %
44.2 %
No.44
36.1 %
52.2 %
5
平野 和明
A2
42歳53.2kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.19
5.87
38.6 %
60.6 %
5.42
33.9 %
51.6 %
No.21
36.5 %
50.7 %
No.55
37.3 %
49.5 %
6
大塚 康雅
B1
29歳51.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.19
.23
4.89
27.2 %
43.5 %
5.37
31.4 %
48.6 %
No.43
27.5 %
46.1 %
No.17
36.2 %
55.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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