桐生
一般
第１９回日本トーター杯
締切 19:25
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
上村 純一
A2
43歳52.2kg
群馬支部
千葉出身
F0
L0
.15
.14
6.52
51.9 %
66.7 %
6.39
48.1 %
61.7 %
No.30
34.2 %
48.7 %
No.41
29.3 %
43.4 %
2
伊藤 将吉
A1
45歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.14
.10
6.57
51.1 %
62.0 %
7.18
65.5 %
78.2 %
No.60
29.9 %
44.1 %
No.25
41.5 %
59.9 %
3
天野 晶夫
A1
49歳54.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.15
6.27
41.8 %
65.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
39.1 %
54.6 %
No.62
41.5 %
56.5 %
4
戸敷 晃美
A2
27歳47.2kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.16
.19
4.52
25.9 %
42.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.40
46.8 %
61.7 %
No.74
29.5 %
51.0 %
5
長谷川 充
B1
49歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.21
4.61
23.4 %
43.9 %
4.98
25.8 %
48.5 %
No.11
33.1 %
50.3 %
No.42
35.5 %
50.9 %
6
松田 真実
B2
22歳49.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.22
.26
1.58
0.0 %
3.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.68
33.5 %
51.4 %
No.67
42.4 %
60.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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