桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 15:17
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
富澤 祐作
B1
37歳54.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.12
5.27
30.8 %
50.5 %
5.48
36.1 %
49.6 %
No.51
51.7 %
71.7 %
No.19
33.3 %
48.5 %
2
塩崎 優司
B1
51歳52.2kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.17
4.51
25.0 %
39.0 %
5.00
27.3 %
42.4 %
No.17
46.0 %
75.7 %
No.74
27.0 %
47.3 %
3
磯村 匠
B2
32歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.15
5.24
35.3 %
45.6 %
4.92
29.2 %
41.7 %
No.24
41.9 %
55.8 %
No.31
25.0 %
68.8 %
4
松尾 充
A2
35歳50.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.15
6.41
43.5 %
68.5 %
6.46
40.0 %
74.3 %
No.59
38.6 %
49.1 %
No.73
37.5 %
54.2 %
5
河野 真也
A2
34歳52.0kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.16
.17
6.08
42.4 %
65.2 %
7.12
57.7 %
69.2 %
No.26
37.0 %
59.3 %
No.21
31.9 %
59.7 %
6
酒見 峻介
A2
38歳52.8kg
佐賀支部
兵庫出身
F0
L0
.17
.17
5.98
43.4 %
60.7 %
5.50
38.9 %
38.9 %
No.62
45.6 %
56.5 %
No.22
24.3 %
40.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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