桐生
一般
第２７回東京スポーツ杯
締切 20:04
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
小池 修平
A1
28歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.13
.12
7.43
54.5 %
75.5 %
5.50
50.0 %
50.0 %
No.51
52.2 %
69.6 %
No.29
32.1 %
59.3 %
2
福島 勇樹
A2
44歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.16
6.52
53.9 %
64.1 %
6.23
45.5 %
59.7 %
No.34
33.3 %
50.8 %
No.44
44.7 %
55.3 %
3
岡村 仁
A1
40歳53.3kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.13
6.13
41.3 %
62.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
37.1 %
59.7 %
No.33
33.3 %
52.6 %
4
西村 拓也
A1
37歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.15
6.28
34.9 %
54.1 %
7.68
57.9 %
79.0 %
No.44
36.5 %
48.1 %
No.24
40.9 %
56.8 %
5
野末 智一
A2
45歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
.20
5.14
30.0 %
52.7 %
5.26
34.8 %
52.2 %
No.13
25.5 %
31.4 %
No.47
25.7 %
43.2 %
6
山地 正樹
A2
47歳56.1kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.19
5.21
38.4 %
50.0 %
4.93
23.3 %
46.5 %
No.24
36.5 %
50.0 %
No.26
42.7 %
57.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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