桐生
一般
第２７回日本財団会長杯
締切 15:51
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
高橋 二朗
B1
75歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.19
.20
4.34
20.6 %
34.3 %
4.13
10.0 %
31.7 %
No.37
26.7 %
43.1 %
No.74
24.3 %
46.0 %
2
一色 凌雅
B2
25歳55.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.21
.16
4.38
25.0 %
34.2 %
4.20
20.0 %
20.0 %
No.30
27.7 %
46.1 %
No.20
32.5 %
56.3 %
3
川崎 公靖
B1
42歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.14
4.70
28.3 %
46.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.28
30.1 %
50.0 %
No.40
30.6 %
47.8 %
4
竹下 大樹
A2
25歳54.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.18
6.27
43.9 %
62.1 %
5.58
31.6 %
57.9 %
No.17
35.3 %
59.0 %
No.12
31.3 %
41.7 %
5
山崎 義明
A2
57歳52.1kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.13
5.72
39.2 %
57.7 %
5.40
34.3 %
45.7 %
No.31
34.7 %
50.7 %
No.27
38.2 %
52.9 %
6
石田 章央
A1
48歳53.6kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.17
6.17
45.9 %
60.3 %
6.34
44.1 %
66.1 %
No.43
27.7 %
47.8 %
No.49
21.9 %
40.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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