桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 19:08
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
河上 年昭
B1
55歳53.7kg
埼玉支部
岡山出身
F0
L0
.17
.20
4.34
19.4 %
38.0 %
5.00
26.4 %
54.7 %
No.12
37.7 %
52.0 %
No.43
44.2 %
56.4 %
2
後藤 盛也
A2
35歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.13
.11
5.02
32.3 %
47.5 %
4.68
31.7 %
41.5 %
No.52
40.1 %
57.8 %
No.38
38.9 %
53.3 %
3
原 豊土
A2
44歳56.1kg
静岡支部
愛知出身
F1
L0
.16
.15
5.49
38.5 %
49.0 %
5.95
37.8 %
64.9 %
No.11
28.7 %
49.0 %
No.34
29.4 %
45.8 %
4
田頭 実
A1
57歳50.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.11
.12
6.61
53.5 %
64.9 %
7.18
63.6 %
72.7 %
No.46
39.6 %
57.1 %
No.22
26.7 %
44.9 %
5
富澤 祐作
B1
37歳53.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.14
.09
5.49
39.5 %
52.6 %
5.64
40.4 %
51.4 %
No.41
36.1 %
54.2 %
No.54
31.5 %
47.9 %
6
天野 友和
A2
46歳53.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.20
5.84
36.5 %
65.0 %
5.80
37.8 %
64.4 %
No.42
29.3 %
44.4 %
No.60
34.1 %
51.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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