桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 15:21
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
萬 正嗣
B1
41歳55.9kg
群馬支部
宮城出身
F1
L0
.16
.16
5.85
42.6 %
55.9 %
5.37
37.2 %
54.6 %
No.47
35.7 %
54.8 %
No.47
25.9 %
47.5 %
2
石田 豪
B1
58歳52.0kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.17
.17
4.74
29.9 %
42.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.66
30.8 %
42.0 %
No.70
21.1 %
41.5 %
3
天野 友和
A2
46歳53.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.15
5.84
36.5 %
65.0 %
5.80
37.8 %
64.4 %
No.42
29.3 %
44.4 %
No.60
34.1 %
51.2 %
4
川添 英正
B1
54歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.18
4.86
27.0 %
46.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.70
36.5 %
51.3 %
No.15
28.7 %
44.1 %
5
新出 浩司
A2
41歳52.1kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.13
.11
5.10
29.1 %
49.1 %
5.50
41.7 %
50.0 %
No.32
38.3 %
58.2 %
No.45
29.4 %
47.1 %
6
山崎 善庸
B1
45歳52.9kg
埼玉支部
東京出身
F0
L0
.23
.26
4.31
24.3 %
37.4 %
4.46
23.1 %
42.3 %
No.63
37.9 %
55.0 %
No.51
35.3 %
47.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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