桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 19:42
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
原田 秀弥
A2
45歳55.0kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.17
.16
5.61
36.2 %
57.5 %
5.42
36.1 %
50.0 %
No.44
29.1 %
44.0 %
No.44
42.4 %
53.8 %
2
松崎 祐太郎
A1
36歳52.0kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.17
.16
6.36
44.7 %
66.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.54
34.9 %
50.7 %
No.29
39.3 %
58.9 %
3
中村 裕将
B1
62歳53.3kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.14
4.85
29.0 %
42.0 %
5.34
31.9 %
53.2 %
No.75
33.5 %
54.7 %
No.67
27.5 %
50.9 %
4
山谷 央
A2
51歳52.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.15
.16
5.26
27.8 %
51.1 %
6.00
37.0 %
51.9 %
No.67
30.1 %
42.7 %
No.25
24.5 %
38.1 %
5
長谷川 雅和
A2
35歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.17
5.83
42.5 %
58.9 %
5.70
40.0 %
50.0 %
No.45
34.8 %
54.7 %
No.41
31.9 %
47.9 %
6
石田 豪
B1
58歳52.0kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.17
.22
4.74
29.9 %
42.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.66
30.8 %
42.0 %
No.70
21.1 %
41.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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