桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 19:13
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
前田 健太郎
B1
39歳55.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.15
4.99
33.3 %
45.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.72
42.4 %
55.6 %
No.50
35.4 %
47.2 %
2
藤井 徹
B1
53歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.18
.16
4.56
21.8 %
42.5 %
4.13
18.8 %
37.5 %
No.22
41.5 %
56.6 %
No.13
26.6 %
43.7 %
3
内堀 学
A2
37歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.18
.13
5.72
40.6 %
60.4 %
5.97
41.7 %
63.9 %
No.40
33.9 %
46.6 %
No.65
31.7 %
52.1 %
4
後藤 盛也
A2
35歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.13
.13
5.02
32.3 %
47.5 %
4.68
31.7 %
41.5 %
No.52
40.1 %
57.8 %
No.38
38.9 %
53.3 %
5
齋藤 達希
B1
32歳52.1kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
.20
4.47
23.0 %
38.0 %
3.61
13.6 %
27.3 %
No.31
36.0 %
51.3 %
No.19
37.3 %
50.3 %
6
萬 正嗣
B1
41歳54.7kg
群馬支部
宮城出身
F1
L0
.16
.19
5.85
42.6 %
55.9 %
5.37
37.2 %
54.6 %
No.47
35.7 %
54.8 %
No.47
25.9 %
47.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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