桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 15:55
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
萬 正嗣
B1
41歳55.2kg
群馬支部
宮城出身
F1
L0
.16
.17
5.85
42.6 %
55.9 %
5.37
37.2 %
54.6 %
No.47
35.7 %
54.8 %
No.47
25.9 %
47.5 %
2
中村 裕将
B1
62歳53.8kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.16
4.85
29.0 %
42.0 %
5.34
31.9 %
53.2 %
No.75
33.5 %
54.7 %
No.67
27.5 %
50.9 %
3
岩崎 正哉
A2
51歳52.9kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.18
5.65
38.3 %
54.2 %
5.65
35.1 %
54.0 %
No.28
30.1 %
50.4 %
No.33
31.8 %
50.0 %
4
原田 秀弥
A2
45歳54.3kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.17
.17
5.61
36.2 %
57.5 %
5.42
36.1 %
50.0 %
No.44
29.1 %
44.0 %
No.44
42.4 %
53.8 %
5
今泉 友吾
A1
34歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.18
7.11
53.0 %
73.1 %
6.08
40.0 %
56.0 %
No.56
32.8 %
52.9 %
No.46
36.6 %
53.7 %
6
後藤 盛也
A2
35歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.13
.14
5.02
32.3 %
47.5 %
4.68
31.7 %
41.5 %
No.52
40.1 %
57.8 %
No.38
38.9 %
53.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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