桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 18:17
ドラドキ３
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
原田 秀弥
A2
45歳53.8kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.17
.16
5.61
36.2 %
57.5 %
5.42
36.1 %
50.0 %
No.44
29.1 %
44.0 %
No.44
42.4 %
53.8 %
2
市川 美宏
B1
41歳53.4kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.18
.19
4.06
17.3 %
38.3 %
4.14
21.4 %
35.7 %
No.58
36.4 %
50.0 %
No.59
39.6 %
55.0 %
3
西田 靖
A2
62歳52.1kg
東京支部
神奈川出身
F1
L0
.15
.13
4.78
29.1 %
44.7 %
4.92
33.9 %
44.1 %
No.34
38.6 %
55.8 %
No.36
30.7 %
46.4 %
4
栗原 一馬
B1
27歳55.4kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.17
.17
4.28
21.3 %
41.3 %
3.39
11.8 %
19.4 %
No.14
33.1 %
50.6 %
No.63
34.8 %
55.5 %
5
前田 健太郎
B1
39歳55.2kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.17
4.99
33.3 %
45.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.72
42.4 %
55.6 %
No.50
35.4 %
47.2 %
6
秋末 秦悟
B1
21歳54.2kg
大阪支部
大阪出身
F2
L0
.20
.19
2.17
6.2 %
7.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.13
33.1 %
51.0 %
No.57
28.8 %
43.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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