桐生
G1
第１１回ヤングダービー
締切 19:29
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
黒野 元基
A1
28歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.16
7.18
57.0 %
77.2 %
8.44
83.3 %
88.9 %
No.32
37.8 %
58.3 %
No.55
29.0 %
55.7 %
2
石原 翼
A1
27歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.14
.10
6.07
42.0 %
60.9 %
4.43
28.6 %
42.9 %
No.66
29.8 %
39.8 %
No.29
39.9 %
60.1 %
3
宮田 龍馬
A1
26歳52.3kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.14
.15
6.01
46.0 %
60.3 %
6.00
50.0 %
50.0 %
No.63
37.1 %
53.5 %
No.54
30.8 %
48.6 %
4
新開 航
A1
28歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.14
.12
7.01
48.6 %
67.6 %
6.00
38.9 %
61.1 %
No.23
38.6 %
54.0 %
No.67
27.7 %
50.3 %
5
澤田 尚也
A2
25歳52.0kg
滋賀支部
京都出身
F1
L0
.14
.11
7.05
56.7 %
71.1 %
6.38
50.0 %
75.0 %
No.14
34.6 %
52.0 %
No.59
38.8 %
53.4 %
6
濱野 斗馬
A1
24歳52.0kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.11
.13
6.37
45.3 %
62.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.38
36.5 %
53.3 %
No.28
37.0 %
52.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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