桐生
一般
第１９回競艇タイムス杯
締切 19:56
選抜戦
1800m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
藤生 雄人
B1
50歳53.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.16
5.54
34.0 %
55.0 %
6.11
42.2 %
60.4 %
No.39
31.6 %
36.8 %
No.54
33.3 %
55.6 %
2
富澤 祐作
A2
38歳53.7kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.12
.13
5.82
41.2 %
59.8 %
5.93
44.8 %
54.5 %
No.26
15.8 %
31.6 %
No.48
8.7 %
21.7 %
3
前沢 丈史
A1
39歳56.0kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.16
.14
6.74
51.3 %
73.5 %
6.09
42.9 %
60.0 %
No.30
40.0 %
70.0 %
No.29
39.5 %
71.0 %
4
外崎 悟
B1
36歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.15
5.61
35.0 %
54.0 %
5.45
18.2 %
63.6 %
No.34
40.0 %
55.0 %
No.47
40.0 %
60.0 %
5
前田 聖文
A1
36歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.13
.14
6.77
52.4 %
70.2 %
5.15
38.5 %
46.1 %
No.53
33.3 %
61.1 %
No.19
34.8 %
43.5 %
6
鈴木 賢一
B1
54歳56.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.18
.19
4.89
30.0 %
43.0 %
3.89
25.0 %
36.1 %
No.36
46.7 %
53.3 %
No.24
35.3 %
58.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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