桐生
一般
第１９回競艇タイムス杯
締切 17:01
一般
1200m
5Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
照屋 厚仁
A2
40歳52.2kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.16
.16
5.83
42.9 %
58.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.38
50.0 %
77.8 %
No.20
23.3 %
46.7 %
2
鈴木 賢一
B1
54歳56.5kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.18
.18
4.89
30.0 %
43.0 %
3.89
25.0 %
36.1 %
No.36
46.7 %
53.3 %
No.24
35.3 %
58.8 %
3
原田 秀弥
B1
46歳54.9kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.16
.19
5.71
43.2 %
58.4 %
5.73
33.3 %
63.3 %
No.21
40.0 %
60.0 %
No.12
42.9 %
54.3 %
4
浦野 海
B1
22歳52.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.20
5.18
30.1 %
49.4 %
4.44
22.2 %
33.3 %
No.32
35.0 %
50.0 %
No.15
28.6 %
42.9 %
5
前沢 丈史
A1
39歳56.0kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.16
.14
6.74
51.3 %
73.5 %
6.09
42.9 %
60.0 %
No.30
40.0 %
70.0 %
No.29
39.5 %
71.0 %
6
伊藤 尚汰
B1
30歳50.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
.23
3.88
18.8 %
31.9 %
3.35
10.0 %
20.0 %
No.66
50.0 %
68.2 %
No.14
43.2 %
59.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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