桐生
一般
第１９回競艇タイムス杯
締切 16:32
一般
1200m
4Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
砂長 知輝
A2
25歳52.1kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.16
6.42
45.0 %
68.8 %
6.25
39.3 %
60.7 %
No.25
52.6 %
57.9 %
No.56
36.4 %
54.5 %
2
山本 稔太朗
B1
23歳55.3kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.16
.21
5.01
32.0 %
49.3 %
4.38
25.0 %
37.5 %
No.60
36.8 %
63.2 %
No.63
24.3 %
43.2 %
3
外崎 悟
B1
36歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.14
.17
5.61
35.0 %
54.0 %
5.45
18.2 %
63.6 %
No.34
40.0 %
55.0 %
No.47
40.0 %
60.0 %
4
渡邉 俊介
B1
38歳51.5kg
愛知支部
岐阜出身
F0
L0
.13
.14
5.19
32.2 %
53.3 %
5.94
47.1 %
64.7 %
No.40
42.9 %
81.0 %
No.37
38.5 %
59.0 %
5
木村 浩士
B1
44歳54.3kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.21
5.09
30.5 %
51.4 %
4.84
31.6 %
43.4 %
No.70
31.6 %
36.8 %
No.35
40.5 %
48.6 %
6
鶴田 勇雄
A2
35歳52.6kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.16
5.68
35.3 %
58.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.45
50.0 %
70.0 %
No.16
22.6 %
48.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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