桐生
一般
にっぽん未来プロジェクト競走ｉｎ桐生
締切 19:23
予選特賞
1800m
10Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
鈴木 裕隆
A2
41歳54.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.15
5.52
33.6 %
54.8 %
6.00
40.0 %
55.0 %
No.15
5.9 %
11.8 %
No.32
32.6 %
58.1 %
2
作間 章
A1
45歳53.5kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.16
.18
6.50
46.8 %
64.8 %
5.79
27.6 %
48.3 %
No.18
15.8 %
26.3 %
No.62
39.6 %
54.2 %
3
妻鳥 晋也
B1
33歳55.0kg
香川支部
愛媛出身
F0
L0
.18
.20
4.92
26.5 %
54.1 %
5.33
33.3 %
63.6 %
No.59
28.0 %
48.0 %
No.64
24.2 %
36.4 %
4
和田 兼輔
A1
38歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.14
.17
7.16
54.7 %
72.3 %
8.55
70.0 %
100.0 %
No.16
21.1 %
26.3 %
No.29
41.7 %
68.8 %
5
尾嶋 一広
A1
37歳52.5kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.14
.17
6.98
52.9 %
69.1 %
6.20
50.0 %
60.0 %
No.49
22.2 %
40.7 %
No.46
37.0 %
60.9 %
6
茶谷 信次
B1
48歳51.5kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.16
.28
5.96
39.1 %
62.3 %
4.75
25.0 %
40.0 %
No.48
29.6 %
44.4 %
No.50
35.0 %
55.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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