桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 15:41
予選
1200m
2Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
岸蔭 亮
B1
39歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.22
.21
4.76
26.1 %
46.7 %
4.67
33.3 %
44.4 %
No.70
33.3 %
48.7 %
No.42
21.1 %
36.8 %
2
黄金井 力良
A2
38歳55.6kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.15
.18
5.68
33.6 %
54.9 %
4.48
24.0 %
36.0 %
No.36
50.0 %
55.0 %
No.61
27.9 %
41.9 %
3
石野 貴之
A1
42歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.13
6.00
45.7 %
51.4 %
7.22
33.3 %
66.7 %
No.66
40.0 %
56.7 %
No.11
45.6 %
65.2 %
4
前田 健太郎
B1
39歳54.5kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.19
4.33
34.4 %
44.3 %
4.67
33.3 %
44.4 %
No.47
47.4 %
57.9 %
No.33
20.4 %
33.3 %
5
横田 海人
B2
22歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.20
2.17
5.7 %
10.2 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
32.1 %
46.4 %
No.48
24.4 %
34.1 %
6
佐藤 航
A2
25歳52.7kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.19
.23
6.17
43.4 %
59.0 %
4.17
22.2 %
33.3 %
No.51
58.3 %
72.2 %
No.50
30.8 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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