桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 17:28
ドラドキ目玉
1200m
6Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
山崎 哲司
A1
46歳51.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.12
.04
6.75
52.8 %
70.8 %
6.21
41.0 %
59.0 %
No.33
51.7 %
72.4 %
No.56
39.6 %
58.5 %
2
倉富 大誠
B2
23歳52.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.26
.23
3.70
18.3 %
29.3 %
2.44
11.1 %
22.2 %
No.32
27.6 %
48.3 %
No.54
42.5 %
66.0 %
3
沢田 昭宏
B1
38歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.19
.19
5.81
38.1 %
58.3 %
4.69
26.9 %
42.3 %
No.41
28.1 %
43.8 %
No.22
26.1 %
41.3 %
4
山本 浩次
B1
52歳52.0kg
岡山支部
大阪出身
F0
L0
.16
.16
4.35
22.6 %
37.1 %
5.45
36.4 %
54.5 %
No.60
28.6 %
57.1 %
No.71
16.3 %
36.7 %
5
前田 健太郎
B1
39歳54.5kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.13
4.33
34.4 %
44.3 %
4.67
33.3 %
44.4 %
No.47
47.4 %
57.9 %
No.33
20.4 %
33.3 %
6
森下 勇
B1
51歳53.8kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.24
4.10
17.9 %
32.0 %
4.15
19.5 %
37.8 %
No.63
31.0 %
48.3 %
No.58
39.6 %
56.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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