桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 19:58
一般特選
1200m
11Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
今泉 友吾
A1
35歳52.1kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.15
7.01
56.5 %
69.4 %
6.87
54.8 %
74.2 %
No.20
39.3 %
53.6 %
No.37
37.5 %
56.3 %
2
石野 貴之
A1
42歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.16
6.00
45.7 %
51.4 %
7.22
33.3 %
66.7 %
No.66
40.0 %
56.7 %
No.11
45.6 %
65.2 %
3
岡田 憲行
A2
48歳52.8kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.18
.18
5.40
36.6 %
55.5 %
6.48
48.3 %
69.0 %
No.39
35.7 %
50.0 %
No.17
19.6 %
37.0 %
4
仲口 博崇
A1
52歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.19
6.44
48.2 %
62.7 %
5.58
41.9 %
58.1 %
No.14
38.5 %
61.5 %
No.23
30.4 %
50.0 %
5
石原 翼
A2
27歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.14
-
6.15
45.7 %
66.0 %
5.27
20.0 %
46.7 %
No.11
25.0 %
47.5 %
No.43
43.9 %
64.9 %
6
金児 隆太
A2
37歳52.0kg
群馬支部
長野出身
F0
L0
.16
.16
5.90
41.8 %
56.4 %
5.76
35.2 %
54.7 %
No.69
41.2 %
55.9 %
No.64
23.8 %
35.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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