桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 16:29
予選
1200m
4Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
石原 翼
A2
27歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.14
.10
6.15
45.7 %
66.0 %
5.27
20.0 %
46.7 %
No.11
25.0 %
47.5 %
No.43
43.9 %
64.9 %
2
湯川 浩司
A1
45歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.14
7.00
49.5 %
67.3 %
6.72
44.4 %
55.6 %
No.30
43.3 %
66.7 %
No.15
29.3 %
51.2 %
3
廣瀬 将亨
A2
46歳56.6kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.15
.13
5.51
32.0 %
58.0 %
6.07
40.0 %
60.0 %
No.37
36.8 %
52.6 %
No.75
33.3 %
47.1 %
4
土井 祥伍
B1
30歳53.3kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.20
4.62
27.3 %
46.5 %
5.75
50.0 %
50.0 %
No.54
41.7 %
47.2 %
No.63
22.9 %
43.8 %
5
鳥居塚 孝博
A2
50歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.13
.12
5.91
39.3 %
59.8 %
6.30
41.7 %
68.2 %
No.73
37.1 %
54.3 %
No.72
46.3 %
63.0 %
6
高橋 勲
B1
57歳55.3kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.15
.16
5.48
39.7 %
52.9 %
3.59
17.6 %
35.3 %
No.25
51.7 %
65.5 %
No.38
37.0 %
48.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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