桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 19:25
予選特賞
1200m
10Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
竹井 貴史
A1
33歳52.4kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.13
.17
7.43
58.3 %
71.4 %
6.00
40.0 %
60.0 %
No.74
34.6 %
50.0 %
No.67
43.1 %
54.9 %
2
桑島 和宏
A2
40歳54.6kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.17
.17
6.29
38.1 %
68.6 %
6.16
42.1 %
73.7 %
No.18
23.3 %
43.3 %
No.51
34.6 %
53.9 %
3
一瀬 明
A2
53歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
.15
5.98
41.6 %
61.1 %
5.51
43.2 %
48.6 %
No.49
31.6 %
50.0 %
No.20
25.0 %
45.8 %
4
山崎 哲司
A1
46歳51.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.12
.12
6.75
52.8 %
70.8 %
6.21
41.0 %
59.0 %
No.33
51.7 %
72.4 %
No.56
39.6 %
58.5 %
5
黄金井 力良
A2
38歳55.6kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.15
.16
5.68
33.6 %
54.9 %
4.48
24.0 %
36.0 %
No.36
50.0 %
55.0 %
No.61
27.9 %
41.9 %
6
土井 祥伍
B1
30歳53.3kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.25
4.62
27.3 %
46.5 %
5.75
50.0 %
50.0 %
No.54
41.7 %
47.2 %
No.63
22.9 %
43.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
ボートレース・競艇の総合情報サイト「BOATERS」
ししまると舟券太郎の知識を合わせて作ったボートレース・競艇の総合情報サイト。YouTubeで未公開のレース情報もたくさん紹介しています！
YouTubeチャンネル『ボーターズ』