桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 17:57
ドラドキ３
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
山田 雄太
A1
42歳56.7kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.13
.14
6.46
49.0 %
68.4 %
7.80
70.0 %
90.0 %
No.15
10.3 %
24.1 %
No.17
27.3 %
45.5 %
10R
-
-
-
2
木村 亮太
B1
40歳53.3kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.13
.15
5.06
29.8 %
47.6 %
3.33
11.1 %
22.2 %
No.75
21.4 %
28.6 %
No.68
48.8 %
67.4 %
3
松尾 充
A2
36歳50.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.14
6.29
47.1 %
63.0 %
6.29
45.5 %
65.2 %
No.42
15.2 %
32.6 %
No.75
33.3 %
46.7 %
9R
-
-
-
4
平岡 重典
B1
61歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.20
.16
4.33
19.7 %
34.9 %
4.57
21.7 %
34.8 %
No.37
36.2 %
51.1 %
No.26
37.5 %
57.1 %
5
金子 龍斗
B1
21歳50.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.17
.17
3.15
12.7 %
22.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.27
33.3 %
45.5 %
No.71
19.3 %
38.6 %
9R
-
-
-
6
小川 晃司
B1
56歳50.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.16
.16
4.21
16.5 %
41.2 %
4.79
21.1 %
47.4 %
No.16
33.3 %
43.6 %
No.53
41.8 %
63.6 %
10R
-
-
-
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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