桐生
一般
第１８回ドラキリュウカップ ヴィーナスＳ第１戦
締切 20:30
桐生ドリーム戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
守屋 美穂
A1
36歳45.5kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.12
7.52
63.5 %
80.4 %
8.05
79.0 %
84.2 %
No.16
36.8 %
45.6 %
No.42
27.6 %
41.4 %
2
長嶋 万記
A1
43歳49.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
.15
6.33
44.1 %
62.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.20
33.3 %
47.9 %
No.75
33.8 %
47.9 %
3
関野 文
A1
31歳45.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.17
.17
5.70
38.8 %
56.0 %
6.10
50.0 %
50.0 %
No.15
18.4 %
36.8 %
No.46
38.5 %
60.0 %
4
松本 晶恵
A2
37歳48.8kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.18
4.98
34.9 %
46.5 %
7.62
66.0 %
86.0 %
No.19
17.6 %
38.2 %
No.34
33.3 %
51.5 %
5
日高 逸子
A2
63歳45.0kg
福岡支部
宮崎出身
F2
L0
.16
.17
5.63
40.9 %
56.8 %
6.10
50.0 %
60.0 %
No.53
32.1 %
50.9 %
No.13
34.6 %
42.3 %
6
落合 直子
A2
40歳47.1kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.11
5.37
39.2 %
51.0 %
6.50
50.0 %
70.0 %
No.54
35.2 %
38.9 %
No.23
35.2 %
54.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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