桐生
G1
第２６回マスターズチャンピオン
締切 20:40
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
松井 繁
A1
55歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.13
.14
6.82
42.4 %
63.2 %
6.90
40.0 %
75.0 %
No.40
42.0 %
74.0 %
No.48
27.1 %
44.3 %
2
金田 諭
A1
46歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.16
5.84
40.4 %
55.3 %
6.80
53.1 %
73.5 %
No.69
36.4 %
54.5 %
No.72
43.0 %
67.1 %
3
齊藤 仁
A1
47歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.13
6.42
35.2 %
60.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.37
29.2 %
44.6 %
No.65
34.7 %
44.4 %
4
坪井 康晴
A1
47歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.14
.12
7.17
45.9 %
68.0 %
4.89
22.2 %
33.3 %
No.23
30.9 %
49.1 %
No.73
36.7 %
46.8 %
5
深井 利寿
A1
50歳52.0kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.14
.21
5.74
31.6 %
45.6 %
5.65
29.0 %
58.1 %
No.65
27.5 %
32.5 %
No.57
32.9 %
48.7 %
6
井口 佳典
A1
47歳52.2kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.16
7.14
50.9 %
63.6 %
7.15
53.9 %
65.4 %
No.38
48.9 %
74.5 %
No.24
40.9 %
59.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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